威風堂々(行進曲第1番) / エドワード・エルガー


結婚式に限らず、行進や入退場のBGMとして定番の曲を紹介します。
披露宴で新郎新婦が退場していくときに流すのはいかがでしょう?
エルガーの「威風堂々」行進曲第1番です。

作曲者やタイトルを知らなくても、そのメロディは誰もが聞いたことがあるのでは無いでしょうか。
その名のとおり、威風堂々という雰囲気を前面に醸し出した名曲です。
もともとは、全5曲からなる行進曲ですが、最もポピュラーな1番がBGMとしては最適ではないかと思います。
曲が流れると誰もが知っている、というのは演出のための音楽としては最も大切で効果的なポイントです。
その点においては、この曲は行進の代名詞とも呼べる名曲ですから、BGMとして不足はありません。

クラシックをBGMとして使うと、式の雰囲気が少し固くなってしまうかもしれません。
そのため、荘厳なBGMに対して、退場の演出をカジュアルにすることで、そのミスマッチを楽しむことも出来ると思います。
例えば、新郎のお色直し退場のとき、新郎が友人たちに担ぎ上げられながら威風堂々のメロディに乗って出て行く・・・といった具合です。
クラシック音楽が固い、というイメージを逆手に取った演出も、工夫次第で面白いものになると思います。

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